カテゴリー
スキンケア

冬の乾燥肌哀歌

私は脂っこい食事が大の苦手です。https://tips.jp/u/sayurin/a/causesix-rv

お蔭様で痩身には自信がありますが、脂質摂取不足の為に空気の乾燥の強い冬は肌が思いっきり乾燥いたします。

ですので、ボディーのあちこちが痒くて痒くて仕方なくなります。

時に痒くなるのは夜の時間帯が圧倒的に痒いのを感じます。

パジャマに着替えると、チクチク痒みがどっと出てくるのが毎回の起きる現象です。

私はセレブリティーではないので、お肌を露出するドレスを着る機会はないからと開き直り、痒いとなれば思いっきり指で掻いていつも対応しますが、そんな痒みへの気楽さですから、冬の私のボディーは誰にもお見せすることは出来ません。

掻いた後に残った傷だらけとなっています。

背中の部分、二の腕、そして足の太もも部分などが主な被害者というべき傷跡が見られる箇所たちですが、入浴の度に鏡に映る傷跡たちの姿に可哀想に思いながらも、開きなっている身であります。

「ついつい掻いてしまいますが、冬の間はどうか頑張って乗り越えてください」と自分の乾燥肌の痒みで掻いて傷跡残るそれらの箇所たちに厚いエールを送るのでありました(笑)。

今は夏で乾燥肌に悩まされずに済んでおりますので、お肌のボディー部分は中々の穏やかさを保ってはおりますよ。